日々の戯言、いろいろつらつら日記に自分の生きてる証を
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病院で看護師さんに白い目で見られながら携帯離さずその後もカチカチ
帰っていいよと言われたら即行帰ります もう逢わない会えないって決めたから ナルの日記みたら口乾かぬその後で一緒に暮らそうとか言われたみたいだし? ほーらおバカな僕のできあがりじゃん。 …何を信じとけばいいのかねえ… 心配した吉野が烏さんと居酒屋で飲みに誘ってくれてヤケ酒したくて行って、飲み始めたら烏さんは先に帰って、しばらくは食べていたけど飲み直したくて場所移動。抱き枕しに帰った吉野と別れたら今度はうちに橘と智裕さんが心配してきてくれた。 二人と話してるうちにだんだん冷静になってきた。 まあ橘の言うように友人として人と縁を切らずにいれたらそれは理想だけどそういう風には現実はいかなくて とりあえず、僕からは何の連絡もしないという選択肢に落ち着いた。 何か言いたいならむこうから来るだろうし嫌いになったのなら連絡しないだろうし。 それを逃げとするなら逃げでもいい。 ただ思いを踏みにじられた感が抜けないだけ 新しい出会いでも探したらいいんだろうけど今は…動けない。 とりあえず今日は話疲れて撃沈した智裕を枕に寝る。なかなかかわゆすな顔なり…今の僕の顔はどんなんだろう。鏡を見れない
いちゃいちゃというのがどこまでを指すのか
性欲としての触れ合いと、好きだからの触れ合い 好きだと本人にぶつけると相手に重たがられるのもいれば、自分の思いが不安定だからとそこにあるぬくもりに性欲込みでふれあおうとするのもいる エッチしたいからするならそういう店とかそう割り切ってくれる相手としてほしい 完全に僕が誰も好きなのがいなくフリーなら考えは違ったかもしれないけど… 好きと言ってる相手に付け込むような風に他の人を考えながら触れられていた屈辱 知らずにただ喜んでいた自分 なんだかなあ 天国で邦彦がうなだれてるだろうな。 だからお前は馬鹿なんだよって …はい全くその通りで PR この記事にコメントする
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