忍者ブログ

日々の戯言、いろいろつらつら日記に自分の生きてる証を

カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
プロフィール
HN:
常盤 和耶
年齢:
41
性別:
男性
誕生日:
1982/05/10
職業:
料理人
趣味:
料理、人間観察
自己紹介:
写真は氷上くんが何度も格闘しながら撮ってくれた!!サンクス!
フリーエリア
フリーエリア
ブログペット
最新コメント
[08/28 涼]
[07/09 和耶@レス]
[07/08 吉野]
ブログ内検索
カウンター
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

とにかくやってみろと渡された…ちょっと答えてみた
返答が後からきた…ううむ…

次の接続詞に続けて文章を完成させてください。みな独立した文章です☆

(1)しかし、「 」
しかし言葉が出ない

(2)やがて、「 」
やがて、朝はやってくる

(3)ただ、「 」
ただ、春の夜の夢の如し

(4)だって、「 」
だって、男の子なんだもん

(5)そして、「 」
そして、誰もいなくなった

次の言葉のあとに言葉を埋めて下さい。

(6)水たまりは、「 」
水たまりは、小さい

(7)あの子って、「 」
あの子って、実はいい人だよね

(8)今日の私は、「 」
今日の私は、昨日より成長している

(9)すこしは、「 」
少しは、ましになったかも

(10)涙は、「 」
涙は良い思い出になる

次に回す人:ご自由に…あ、でもブログ立ち上げた記念に千早は、強制で(笑)

結果は続きに


【結果】
(1)『しかし』とはこれまでのことを振り返るときに必ず使います。つまりこの後に続く言葉は『今までの人生』を象徴します。
(6)『水たまり』というのは真実を映す鏡の象徴でもあります。水たまりをどうとらえるかによってわかるのは『あなたの本当の姿』です。
…ちいさいさ…ああ、どうせちいさいさ(いじいじ)

(7)『あの子』これは他人を指す言葉ですね。他人に対する言葉は裏返してみれば他人の目に映る自分を意識する言葉でもあるのです。自分をつくろったり、よく思われたいと願う部分、これは『好きな人の前にいるあなたの態度』です。
実はいい人…(笑)いや、実際いい人でしょ(マテイ)

(8)『今日の私』、『今日とあえて限定すると、とてもあらたまった気持ちになります。でもそこには、無理にとりつくろった偽りの心が含まれていることも事実でしょう。ここでは『ウソをついている時のあなた』が表れてしまいます。
つまり心隠すのがうまくなってると…それまた人生渡り歩く秘訣なり

(9)『すこしは』…出来なくてもいいからわずかでもいいから努力しなくてはと、自分を叱咤激励(しったげきれい)するような気持ちをこめたこの言葉から導かれるのは、あなたのやる気、つまり、『今年の目標』なのです。
ましになりたいのねえ…確かに今年は色々ありすぎたともさ…(遠い目)

(10)『涙』は喜び、悲しみ、感動とさまざまに揺れ動くあなたの心の代弁者です。大人への第一歩を踏み出した『初体験の時』の不安や喜びがここでわかります。
いい思い出…確かに懐かしいよね…その時の先生はいまも憧れかも

 

…言葉に出ないほどの人生ですか…まあ筆舌には尽くしがたいけどね

(2)『やがて』は近い未来を予想、あるいは予測する時に使います。あなたが今一番気になる未来…『恋人との行方』を表します。
恋人はやがて出来るって意味なのか??募集してるけどさ…


(3)『ただ』これは後に『…だけ』などが続き、非常に少数なものを語る時に使う接続詞なので『一人の時のあなた』の状態がここで浮き彫りにされるでしょう。
ただ春の夜の夢…うーん…儚い???わかんないや…

(4)『だって』はもちろん言い訳する時の常套句(じょうとうく)です。あなたが言い訳する時、あなたが知らず知らずのうちに自分の欠点を語っているのです。人のせいにしてしまおうと言い訳しているはずなのに、実は『あなたの嫌なところ』をさらけだしてしまっているのです。
男の子を言い訳に??いや、単にある歌のフレーズが出てきただけで…

(5)『そして』は現状を受けて、その延長線上『あなたの老後』がここに映し出されてます。
ガーン…誰もいないのか誰もいないのか…これだってあるもののタイトルなのに…orz

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
Designed by 桜花素材サイト