日々の戯言、いろいろつらつら日記に自分の生きてる証を
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今日は独りで留守番
仕事終わってお腹すいて協会で久々に遅い晩御飯 家に帰る気もしなくてぼーっとしてたら携帯にメール 家に帰ってパソコン開いて友達とチャットしながら 携帯ずっと眺めてる …どうしよう。待ち遠しい… 早く帰ってきて …ただいまってメール欲しい… 少しこぼしたら……ともだちによしよしされた…画面で(笑) マミィは大丈夫。 好きだから信じれる。 明日はオムライス食べるんだ PR
君が寂しくても
僕にはただ抱きしめて頭撫でてやることや話を聞くことしかできない 君が寂しくても 僕には体を与えることはできない 僕が抱いてほしいのは彼だけだから 昔のホスト時代の僕ならきっとキスできたのかもしれない 今も恋人がいなかったら情に流されたかもしれない だけど僕はもう好きな人だけがいい 友人のハグ 恋人のハグ 友人への頬へのキス 恋人への唇へのキス 出来ることとできない事はある 何もしてやれない自分に歯がゆさはある 混乱して目の前で泣いてしまった こわくて彼の名を呼ぶ …玄関飛び出し彼の部屋にむかう… 早く抱きしめてほしくて そこでやった僕の脳内フェチ …匂いと声らすぃ …声はあってる 声はかなり重要 …僕的に橘の声が一番癒し… そしてリュウの声が一番好き。 今日はリュウのうちでお泊り…コリラ抱かせてくれる予定だったけどやっぱりリュウ自身を抱き枕に。
仕事先での小さな言葉の数々
あの人には他愛ない言葉でも 僕にはメガトン級の地雷 言葉の許容範囲の境界線 …… 難しい
『僕に気になる人が出来てその人は僕を好きだといってくれた』
『よかったね、邦彦の分も幸せになって。でも片隅でいいから邦彦を覚えていてあげて』 なんか泣けてきた 忘れる訳無い 今でも鮮やかに思い出せる。あの乱暴な俺様口調で 抱きしめてくれた腕、声、心 突然の空虚に惑い繁華街に行ってみたりもしたけど 埋まらなくて もがいてみたりした だけど彼に出会った ぽっかり空いていた穴にゆっくり、暖かな気持ちをくれる 柔らかな真綿で包んでくれる 朝うっかり声立てて泣いた 今無性に会いたい 目線が近い僕を好きという彼に 忍者ブログ [PR]
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